大学を卒業しました!働きだすまで毎日なんか書きたいなーと思うけどきっと無理!諦めの早さに定評があるsavoです。卒業したーっていう実感はあんまりないんだけど学生証がダンボールへ無造作に放り投げられたときVISAカードなのに個人情報とかいいのか・・・と思ったぐらいです(黙れ)あとなんちゃら大使館の話が卒論並の長さでワロタ。そのあと大学の人の日本語訳が始まってグッタリ。グッタリが多すぎて昨日まで熱でグッタリしてました。ばかやろ。今後はお酒のんで吐いたり、公園のベンチで寝込んだり、携帯の音を無視しつづけて迎えにきてくれた人に迷惑をかけたりしないように頑張ります。本当にひどかったので自重したい。反省してまーす。

逃走中見てるなう。姫の声が緑な気がする。ツイッターぐせが抜けなくて困る。


前観た


どっちも名作。特にオトナ帝国は子どもは笑えて、大人は感動というどちらにも楽しめるクオリティーが凄い。小さいころに見たことある人は大人になっても違った見かたが出来て楽しめると思う。ひろしカッケー。戦国は恋愛うんぬんよりしんちゃんが初めて死というものを認識する深い話だった。なぜリメイクしたし。リメイクのは見てないけど←

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エミリー・ブラント見たさで借りたけどなんとも後味の悪い映画だった。出すだけ出しといてひとつひとつの掘り下げが浅すぎる。そのせいで登場人物の誰1人にも好感が持てないまま終わってしまった。ひとことでいうと全然面白くない映画でした(貧相)お店の紹介文に「元気が出るサプリムービー」とか書いてあったけど今すぐ考えなおしたほうがいい。

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エロゲ原作なのは知ってたけどどこにエロがあったんだろう・・・泣きゲー、泣きゲー言われてて絶対泣かない気でいたのに泣いた。恋というよりいろんな愛のお話。女の子いっぱいいるから誰かとくっついてエンドだと思ってたのに!最後の家族のお話はもう泣く。いろいろわからないところが多々だけど恋愛ゲームってこういうものだよねと思うのでまぁいいや。それにしてもストーリーと映像、音楽のクオリティが凄い。どうしても最後まで理解不能なことは追記に隠しておこう。あと冬馬さんと久川さんはもっともっと評価されてもいいと思います。久川さんってすげーな。


なんでおのDがカラスになったのかがサッパリ。鳥になったということのほうが重要なのだろうけどなんでいきなり鳥になったのかもサッパリ。