定期たからづか


花組さんの太王四神記観てきました。ねぇ、ねぇ!!(黙れ)私今まで宝塚に3回(よく考えたら3回しか観に行っていない)行ったことがあるのだが今日初めて我らが(ハロヲタにとって)エビちゃんが言う例のアレを見てしまった!!というかその人に話しかけられた←。いやっ、ホントにいるんですね。女子トイレが混んでるから男子トイレに入る人(マテw

そのおばちゃんとの会話

「混んでるわね。あっち(男子トイレ)に行こうかしら」
「・・・」
「男性なんていないもんね。入ってこないわよね?」
「大丈夫だと思います」


・・・ん?私うながしてんじゃんwww(バカ
とりあえず適当に会話を流すのはよろしくないね


今回も愛ヲタさんに付き合ってもらいました。やっぱ終わったあともんkゲフン感想言える人がいるって楽しいね。私だけ←。今日は何度も「あらんさんが美しい件」と言って困らせてしまってすいません。そしてついにパーソナルカレンダーを買いました。もちろんあらん氏です。あらんさんが美しい件



ざっくばらんな感想
というかまとまらないので適当雑記
観た人にしかわからないという(ダメじゃん





そういえば今日は壮さんの幕間トークショーの日でした。いやはやトークショーが決まる前から愛ヲタさんと5日に観に行こうと決定していたので当日券あるのかなーと思っていたらあったのでよかったです。しっかし幕間ってホントに幕間なんだね(おい!)休憩に入った途端に人出てきてトイレ行きかけた人みんな戻ったじゃないw!てゆうかホゲの母親役と壮さんって極悪コンビじゃないか!で、何を話していたかはすっかり忘れたけど壮さんのおひげが素敵だということと悪い役だけど本人たちは悪いと思っていないとかとか(うろ覚えですまんね)それにしても花野さんは壮さんの話しに「そうですねー」(しかもちょっと適当っぽい)としか返さないのが素敵だと思います。


つえの人が神話の時代から始めよう!と始まりそこから膨大なストーリーが超はしょられて進んでいくのでサッパリです。これまた予習必須。でもまとぶんとゆーひさんの役の関係がわかれば30分過ぎたら分かってくる。で、ストーリーを語りまくる杖の人がカッコよくてずっとつえの人を追うという初見なのに間違った見かたをしてしまいました(黙れ)とりあえずつえの人が占い師として町へやってくるのですがどうやら手相占いのようです(どうでもええw)そして戦闘シーンでもみんな剣持ってるのにつえの人はいつも杖を持っているので戦闘に加わってるようで加わってません(だから黙れ)そんなつえの人LOVE


壮さんの老人姿になるまえに普通の人(ひげのないころの悪い人)でちょっとセリフがあるんですがその直後に後ろに向いて自分で髭やらをつけて娘役さんにいろいろ手伝ってもらいながら老人に変身してました。これが噂の早変わりというやつなんですね。それにしても大変そうです←


大空氏が人気ある理由がわかった。何あのびじゅある!!!生で見るとさらにカッコいいんですが。そして拍手が下手したらまとぶんより大きいのですが(苦笑)しかしあれほど王にこだわっていたヨン・ホゲがいきなり死ぬときにあんなことを喋るのが驚きだ。


まとぶさんのタム・ドクは結局「愛」を選んだ感じ。ファヌンは愛と平和をとか言っておきながら子どもは諦めろとかいうし結局どっちやねん(黙れ


話しが壮大なのですが結局まとぶん@タムドクと大空氏@ヨンホゲの確執の話がメインなのでこの2人仲よかったのになぁ・・・そうなっちゃうのか・・・ぐらいで1回目は十分だと思うのだよ。


朱雀の人は元はもっと悪い感じらしい・・・想像できない。やっぱり別物として考えたほうがいいらしい。


スジンの人可愛いなぁ、誰かなぁと思っていたらみわっちだった。本当に可愛い。


なんだかもうストーリーを追うといろいろ突っ込みどころ満載そうなので適当に観ていましたがこれが大作というものなのか!と。あんなにグルグル回るセットを初めて観た!衣装も豪華そうだし。あとね、初めに町中に火が広がる場面ででっかい布をひらひらさせて火を表してるのは面白いなーとか。神器の剣は光るとライトセーバーにしか見えないけど(黙れ)蛍光等2本ぐらい入っt(ry。


第1幕の終わり方がすっごい好きだったので2幕も期待してたらなんだか超展開でビックリした。だって青龍はともかく白虎のやっつけっぷりはヒドイ。元の話を知ってる愛ヲタによると白虎の神器を渡した女の人は白虎の妹らしい(ビックリ
あんな長い原作をよくここまで1回観るぶんには破綻なくまとめたなーと思うけどタム・ドクが場面が変わるたびにいう主張がかわるのが困る。てゆうかよくわからん。だけどあの民衆たちの歌は好き。ミュージカルっぽい歌が好きみたいです


最後の男役さんたちのダンスが超カッコよかった。つえの人素敵(黙れ)