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気付けば明日はバレンタインですねー
あまりというか全く関係のない行事ですけど
なんかこうオフ友の日記を見ているとですね乙女なんですよね
みんな。羨ましいなぁ・・・って思えればいいんですけど
バッカじゃないの？と思っちゃってる自分ってどうしょもないなと思います
バレンタインだからとかじゃなくてネット上の日記なんて不特定多数がみてるものに
ああも愚痴とか本音とかスラスラと書けることがです。
寂しいとか書いたことないし誰か遊んでーとかそういう類のことが書ける子がウザ可愛い
携帯サイトによくある小説読んだら感想くれると嬉しいな的書き込みを見るのと同じ気分
でちょっとだけ羨ましい

見栄はって明日はバイト入れませんでした。掃除します。

グラミー賞見ました。賞よりも木村たく○さんがヤベェ。ヤベェ言うのがヤベェと思った
ガキさんもそうだけどさもうちょっとこう語彙力？っていうものをさっ磨いてくれないカナ
でも語彙力なんてなくてもキム○クはマルチな人の代表なわけで
ガキさんがなりたいものはマルチな人なわけで。つまりガキさんはキム○クになりたいわけで（違う）

最近の読み物

恋におちた人魚

借りた理由は「プラティカル・マジック」の原作者だから
あの映画サンドラ・ブロックとニコール・キッドマン。ｷﾀｺﾚ
ていうテンションで借りてきてつまんねー。と思った気がする
なんで借りてきちゃったんだろうこの本。
魔力だよね☆（黙れ）

樹上のゆりかご

ファンタジーが苦手なんじゃなくて荻原規子さんの書く本が苦手だということに気付いてしまった昨日
これ読んでから今日は午後２時まで寝てました。堕落生活万歳。
ミステリーではないんだけれど犯人はもう初めから分かってるんだけど
あのなんていうかこうその犯行が若さゆえじゃなくて大人な理由なんだけどやってることが超子どもっぽい
途中に出てくるマザー･グースの女の子は砂糖とスパイスで出来てるっていう詩を他のマンガで見かけた気がする
それがどうしても思い出せない。
決してパワーパフガールズではない。

私は何もしなかった・・・だから何も変わらないのだ。
当たり前だなぁと思ったけれど活字になると重みが増す気がする
全く関係ないけど携帯小説が本になったときにすげーと思ってバイト先でちょっと立ち読みしてたら
あなたは運命の赤い糸を信じますか？から始まってて無理だなと思った

ほんじょの鉛筆日和。

こういう自然体の可愛らしいエッセイ書ける人っていいなぁ
可愛らしさを意識してないんだから可愛いなこの人。
たまに出てくる詩の引用とかもう何ですか？この人。
それはもうセンスがよろしくて言葉の使い方が下手なのか上手なのかわからない
小林聡美さんもそうだけど。誰がなんと言おうと小林さんは可愛い。そして素敵。

放置しすぎなシヴイズム。
シヴイズムに対する言い訳は・・・忙しい（殴）
興味がないわけではなくメンバーの日記はちゃんとお気に入り登録してるくせに
シヴイズムのほうはしていないっていうどうでもいいっぷりが酷い。酷い私。
スカイプに登録したはいいもののこれはマイク的なものがないと辛い。
実家にあるので取って帰ってきます。