☆組の感想をさらりと書いておこう。3月に行くくせしてスケジュール帳で行ける日を必死に探している自分が痛い。



『My dear New Orleans』

すんごいどうでもいいけど私が初めてバイトした喫茶店ニューオリンズだった件。本当にどうでもいいな。えっと・・・内容が・・・内容が・・・セリフが寒いって書いたけど少女マンガチックなセリフをリアルで言われるととても気持ち悪いということがわかったいい例。


「姉ちゃんが誰に抱かれようとも心は俺のものだ」と「キスして」は本気でないなぁ・・・と思った。前者はなんでやねん!ちえあす好きだけどなんでやねん!弟くん(ちえ)→姉(あすか)はわかるんだけどもジョイ・ビー×ルルなのになんでお姉ちゃんそこで愛おしそうに抱き締めちゃうの!肯定しちゃうの!「キスして」はセリフ的には別になんてことないんだけどあとで涼氏が後で説明するルルの病気が結核。うつるとかないんかい!と余計な心配をしてしまうのでした。てゆうかこの舞台別にニューオリンズ設定じゃなくてもいいよね(爆




よいところはあらん氏の歌声が素晴らしいのとあすかさんが超美人なのといろいろ面白いことです。
最初と最後のピアノだけが残る演出はとても美しくて好きです。ラストが漫画過ぎるけどあらん氏が美しすぎてビックリ(ひどい


劇もさよなら仕様チックなのでいろいろやりすぎな気もしないでもない


『ア ビヤント』
退団者の銀橋ソロが嬉しかったり、寂しかったり、うわーん。なんでやめるんだ!(ヤメロ
どっかの場面でカタンって音がして何かと思ったらしぃちゃんさんが拳銃を落としていた。そういう演出なのかなと思っていたらしぃちゃんさんが袖に思い切り蹴り飛ばしていた(しかもそれが超男前だったw)。カンカンってすごいなぁーとかとうあす(涙)あかしカッケー。どうしてこんなに目立つんだと思っていたらあっというまに終わってしまった感じ。泣いてくださいって言ってるようなものじゃんか!っていう感想(黙れ