週末することないんで「踊る大捜査線」と「きらきらひかる」を見返してます
放送10年前とか信じられない。いつまでも色あせない作品
あー名作だわ、やっぱ


簡単にストーリをまとめると右も左もわからない新人刑事が縦割り社会の中で戸惑いながらも一生懸命頑張って最後にはオレは現場で頑張るって話と右も左もわからない新人監察医が個性的な人たちに囲まれつつも頑張って最後には真実はいつでも1つしかないと確認する話・・・でいいのか(黙れ)


踊る面白いなーでも映画はもういい
井上由美子さんには是非とも恋愛モノの脚本じゃなく職業モノの脚本書いて欲しい


こんなことしてるからレポートがいつまで経っても終わらないんだ、バカ